春夏秋冬をたのしむ！

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最近増えてますね。
解説本。

これ、インターネットをちゃんと利用できてる人にとっては、
あまり目新しいものはないかもしれません。
が。
それ以外の人にとっては、
え！？本当なの！！！！
と驚きを以て読まれているのかもしれませんね。

最近増えています。

嫌韓本

大きくいって、嫌韓本と呼ばれていますけど、
これもちょっとおかしいですよね。
だって、
韓国の本当の姿
を書いてあるだけなんですから。

本当の姿を書いたら、韓国の悪口になる。
ということなんです。
つまり、
韓国はそれほどひどい国だという事ですね。
知ってますけど。

今一番注目されているのは、
韓国在住の韓国人が書いた、嫌韓本。
韓国人による恥韓論
というものだそうです。
すでに初版1万刷をこえて、10万部を突破したそうです。
それだけ注目されているっていうことですね。

まぁ知れば知るほど嫌いになる国っていう事自体が、
韓国が如何におかしい狂っている国であるかを
まざまざと示しているんですけどね。